●12/06 デイヴ・ブルーベックp 90才の誕生日を祝う
ポール・デスモンド(as)を擁したグループでの大ヒット・アルバム『タイム・アウト』(CBS。なかでも<テイク・ファイヴ>は、インストゥメンタル、ヴォーカルの両ジャンルでジャズ・スタンダードとなった)でお馴染みのピアニスト、デイヴ・ブルーベックが去る12月9日、90才の誕生日を祝った。
ジャズ・ミュージシャンが愛奏する彼の作品には他に<イン・ユア・オウン・スィート・ウェイ><トルコ風ブルー・ロンド>などがある。
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●12/09 マルチ・リード奏者ジェームズ・ムーディ85才で逝く
膵臓ガンで10ヶ月にわたり闘病を続けていたマルチ・リード奏者ジェームズ・ムーディが去る12月9日、帰らぬ人となった(追悼記については別項参照)。家族により他界が発表される1週間前(彼は、尊厳死を選び、家族の看取りを希望した)、最後の作品となった『Moody 4B』がグラミー賞の「Best Instrumental Jazz Album」にノミネートされたばかりだった。来日は、1969年9月のディジー・ガレスピー・クインテット以来19度(成田正氏のアーカ
イブ・サイトによる)。
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●12/10 受賞に沸くECM
X’masを前にECMの作品に相次いで授賞が発表され活況を呈している。
キース・ジャレットのロング・ベスト・セラー『ケルン・コンサート』(ECM1064)が、レコーディング・アカデミーによりグラミー賞の「名声の殿堂」に推挙された。12月10日には、マルク・オウナスカリ、サムリ・ミッコネン、ペル・ヨルゲンセンのアルバム『Kuara"』(ECM 2116) がフィンランド・グラミーと言われるジャズ・エンマ賞の「年間最優秀作品」に選出、また、アルヴォ・ペルトの『タブーラ・ラサ=スペシャル・エディション』が英「グラモフォン」誌1月号の「月刊再発部門」の「エディターズ・チョイス」に選ばれた。
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●ECMが「オーディオファイル180gLPシリーズ」に8作追加
オーディオファイル向けに180gの重量盤高品質LPをリリースしているECMが既発7作に加え新たに8作を追加した。期間限定でディスカウント・セールを実施中。新作でLPとして発売されたアルバムはニック・ベルチュ/ローニンの『Llyria』、旧譜ではキース・ジャレットの『Facing You』
『Belonging』『My Song』、パット・メセニーの『American Garage』など人気作品揃い。詳細は、
http://www.ecmrecords.com/News/Special_Offers/Special_88_Vinyl.php
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●12/12 NPR「Top 10 Jazz Albums of 2010」発表
NPR(National Public Radio)が選出する2010年度の「Top 10 Jazz Albums」が発表された。選者は、「A Blog Supreme」のPatrick Jarenwattananon;
1. Jason Moran, 'Ten'
2. Guillermo Klein, 'Domador De Huellas'
3. Steve Coleman And Five Elements, 'Harvesting Semblances And Affinities'
4. Bill Carrothers, 'Joy Spring
5. Maurice Brown, 'The Cycle Of Love'
6. Mary Halvorson Quintet, 'Saturn Sings'
7. Geri Allen, 'Flying Toward The Sound'
8. Fight The Big Bull feat. Steven Bernstein, 'All Is Gladness In The Kingdom'
9. Chris Lightcap's Bigmouth, 'Deluxe'
10. Mike Reed's People, Places And Things, 'Stories And Negotiations'
コメントと試聴は;
http://www.npr.org/blogs/ablogsupreme/
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●12/15 フラメンコ歌手エンリコ・モレンテ逝く
フラメンコ史上もっともクリエイティヴな歌手のひとりとして絶大な人気を誇った歌手エンリコ・モレンテが去る12月15日マドリッドの病院で病死した。モレンテ氏は潰瘍の術後昏睡状態に陥り甦ることがなかった。享年67才。スペインのグラナダ出身。クラシック・カンテを熟知するカンタオーレとして活躍した他、作曲家・編曲家としても才能を発揮、天才の名をほしいままにした。彼のCD『モレンテ・スエニャ・ラ・アランブラ』にはパット・メセニーgも参加している。http://www.jazzonthetube.com/page/810.html
(Lester Perkins@Jazz on the Tube提供)。
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●12/15 JazzStories ポッドキャスト
Jazz@Lincoln Centerが提供する「JazzStories PODCASTS」にベテラン・ピアニスト、ランディ・ウェストンが加わった。このシリーズはジャズ立志伝中のミュージシャンから長いキャリアのなかからさまざまなエピソードをインタヴュー形式で聞き出すもの。すでに、バリー・ハリス、ビリー・ヒギンス、サム・リヴァース、ハンク・ジョーンズらがアップされており、アクセス可能。http://www.jalc.org/podcasts/。今後も多くのミュージシャンから興味あるエピソードが語られ、ふたりずつ順次アップされていく予定。
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●1/02 米CBS-TVがW.マルサリスを60分特集
Jazz@Lincoln Centerが提供する「JazzStories PODCASTS」にベテラン・ピアニスト、ランディ・ウェストンが加わった。このシリーズはジャズ立志伝中のミュージシャンから長いキャリアのなかからさまざまなエピソードをインタヴュー形式で聞き出すもの。すでに、バリー・ハリス、ビリー・ヒギンス、サム・リヴァース、ハンク・ジョーンズらがアップされており、アクセス可能。http://www.jalc.org/podcasts/。今後も多くのミュージシャンから興味あるエピソードが語られ、ふたりずつ順次アップされていく予定。
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●1/10 2011 NEAジャズ・マスターによるパネル・ディスカッション
ジャズ・ミュージシャンにとって最高の栄誉といわれるNEA(National Endowment for the Arts)Jazz Masters 2011受賞者によるパネル・ディスカッションが予定されている。出席は、ヒューバート・ローズ、デイヴィッド・リーブマン、ジョニー・マンデル、エリス・マルサリス Jr.(マルサリス・ファミリー代表)、オリン・キープニュース。A.B.スペルマンをモデレータに迎え、それぞれが自らのキャリアについて語る。
1月10日@The Agnes Varis and Karl Leichtman Studio(ジャズ@リンカーン・センター)
入場無料(先着順)
なお、当日の模様はustreamによりライブ中継される;
ustream.tv/user/NEAarts.
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●1/17 キング牧師ジャズ・セレブレーション
1968年4 月4 日凶弾に倒れた公民権運動の指導者マーチン・ルーサー・キング牧師(1929年1月15日生まれ)の2日遅れの生誕セレブレーションがNYのディーズ・クラブ・コカコーラ(Jazz@Lincoln Center内)で行われる。出演は、ジュリアード・ジャズ・アンサンブル、サイラス・チェスナットpの他ゲスト。
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#983『藤井郷子 Satoko Fujii New Trio/Spring Storm』(Libra Records=ボンバ) 悠 雅彦/
#984『ドヴォルザーク&ブルッフ:ヴァイオリン協奏曲集/ユリア・フィッシャー』(デッカ=ユニバーサル)大木正純/
#985 『ギラ・ジルカ & 矢幅歩 SOLO-DUO/Breathing ...』(Jump World=Boundee)望月由美/
#986『Michael Reis/Hidden Meaning』(Double Moon)伏谷佳代/
#987 『奥平真吾 THE FORCE/Live At PIT INN〜I didn't know what time it was』(ピットインミュージック)望月由美/
#988『Alex Cline/For People in Sorrow』(Cryptogramophone)稲岡邦弥/
#989『キース・ジャレット|ゲイリー・ピーコック|ジャック・ディジョネット/サムホエア』(ECM=ユニバーサル)稲岡邦弥
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巻頭エッセイ:丘山万里子:カデンツァVol.58「京都での朝の勤行」丘山万里子/
連載フォト・エッセイ:音の見える風景Chapter27「竹内 直」望月由美/
撮っておきの音楽家たち #61デュオ・アマル(ピアノ・デュオ)/
#62「ピエタリ・インキネン」(指揮者)林 喜代種/
カンザス・シティの人と音楽#36(EXTRA)「東洋と西洋のミックスした国マカオで出会った音楽」竹村洋子/
ニセコロッシ・コンサート・ツアー19(Niseko-Rossy Pi-Pikoe) /
及川公生の聴きどころチェック #162『小山太郎/ビート・ザ・ブルース』(M&I/ポニーキャニオン)/
#163『塩谷 哲/アロー・オブ・タイム』(ビクターエンタテインメント)
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#512「東京フィルハーモニー交響楽団第76回東京オペラシティ定期シリーズ/ミハイル・プレトニョフ/小川典子」伏谷佳代/
#513「マリア・ジョアン・ピリス&アントニオ・メネセス デュオ・リサイタル」伏谷佳代/
#514「エスペランサ・スポルディング〜ラジオ・ミュージック・ソサイエティ」神野秀雄/
#515「黒沼ユリ子 ゴールデン・アニバーサリー.コンサート」西松朝男/
#516 エグベルト・ジスモンチ & アレシャンドレ・ジスモンチ「ギターデュオ、ピアノソロ」神野秀雄/
#517「航プレゼンツKarl2000日本デビュー・ツアー」伏谷佳代/
#518「ブリュッヘン・プロジェクトT・U・V/フランス・ブリュッヘン&18世紀オーケストラ」伏谷佳代/
#519「ブリュッヘン・プロジェクト〜18世紀オーケストラ&新日本フィル 第2回」佐伯ふみ/
#520「上原ひろみ〜ソロBlue Note Tokyo' s 25th Anniversary Year Special Program」悠 雅彦/
#521「ポール・モチアン・トリビュート・コンサート」スティーヴ・バップ
#522「第63回 藤井昭子〜地歌 Live」
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